新着情報

2018年10月16日 (火)

山の遭難増える中で救助技術訓練

各地で、きのこ狩りで山に入り、滑落や遭難する事故が増える中、上野原市で救助技術を高めようと、警察と消防の合同訓練が行われました。訓練は上野原市消防本部の訓練棟で2日間行われ、ことし配属した新人警察官2人を含む23人が参加、ロープの結び方やけが人を引き揚げる器具など装備品を確認後、急な斜面をロープを伝って救助に向かう訓練をしました。更に難易度を上げ、切り立った垂直な崖を想定した訓練では、警察官らが声をかけあいながら高さ7メートルの壁を慎重に下りていました。県内ではことしに入って14日までに149人が山で遭難し、去年の同じ時期と比べ11人増加しています。また、きのこ狩りでの遭難は先月だけで5件起き4人が死亡する深刻な事態となっています。

2018年10月15日 (月)

台風21号の高潮 数千台が廃車

9月4日に神戸市付近へ上陸した台風21号による高潮で、神戸港の集積場にあった輸出用中古車が数千台規模で被害を受けていることがわかりました。神戸市も全容は把握できておらず、5千∼7千台の被害が出ているそうです。ほぼ全てが廃車で、荷主の資金繰りや保険の審査待ちなどで現地から移動できず、放置状態になっています。新たな中古車の搬入なども進まず、輸出業務が停滞しています。

2018年10月12日 (金)

福島の高校生考案の干し柿使った大福を販売 埼玉 草加

東日本大震災の発生から7年7か月となる11日、福島県の高校生が地元特産の干し柿を使った大福をPRしようと、埼玉県で販売を行いました。この大福は、福島市の福島商業高校の生徒たちのアイデアをもとに2年前に商品化されたもので、福島特産の干し柿、「あんぽ柿」を白あんと餅で包んでいます。11日は、福島商業高校の生徒9人が埼玉県草加市にある物産・観光情報センターで、この大福を販売し、大勢の人たちが次々に買い求めていました。60代の女性は「あんぽ柿を使った和菓子は初めてです。福島が元気になるよう、食べることで応援していきたい」と話していました。