ニュース

2019年06月20日 (木)

被災地支援で屋根補修職人派遣へ

18日夜、新潟県や山形県で最大震度6強の地震が発生したことを受けて長崎知事は19日、「今回被災された県の皆様に心からお見舞い申し上げる。被災地の状況は、テレビなどを見ると、屋根瓦が相当損壊している。これから梅雨時でもあり、被災者が早く自宅に戻れるような手伝いをしたい」と述べました。具体的には、屋根の補修作業などを行う職人で作る大月市の一般社団法人「災害復旧職人派遣協会」を新潟県と山形県に派遣する申し出を行ったということです。県によりますと、両県からの要請があり次第、県が交通費や宿泊費などを負担して職人を派遣し、壊れた屋根にブルーシートを貼るなどして雨をしのぐための補修作業を行うということです。

2019年06月10日 (月)

関東甲信 東海 北陸 東北南部が梅雨入り

東日本や東北ではこの先1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、気象庁は7日午前11時、「関東甲信と東海、北陸、それに東北南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。各地の梅雨入りは、平年と比べて関東甲信と東海で1日、北陸と東北南部で5日、いずれも早くなっています。また、去年と比べると、関東甲信で1日、東海で2日、いずれも遅くなり、北陸で2日、東北南部では3日いずれも早くなっています。関東甲信や東海では、これから前線を伴った低気圧が接近するため、雷を伴って激しい雨が降り、局地的には1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。気象庁は、急な激しい雨や落雷などに注意するよう呼びかけています。

2019年06月01日 (土)

雨の時期を前に堤防の一斉点検

本格的な雨のシーズンを前に、川の氾濫による水害を防ごうと、国土交通省の職員が、富士川沿いの身延町と南部町で、堤防の点検を行いました。 富士川を管理する国土交通省甲府河川国道事務所は、毎年、この時期に上流の笛吹川などから静岡県の河口まで堤防の状態を点検しています。点検は31日が最終日で、職員7人が身延町と南部町の川沿い、およそ9キロを歩き、堤防に亀裂や壊れた所がないか念入りに見て回ったり、ハンマーで叩いたりして調べていました。 このうち、身延町の大島近くの堤防では、新たに、長さおよそ2メートル、最大で幅10センチほどの亀裂が確認され、職員が長さや幅を計測して赤いスプレーで印をつけたり、写真で記録したりしていました。甲府河川国道事務所では、今回の点検で確認された亀裂などについて、梅雨入り前に補修工事などを行うことにしています。