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2020年02月01日 (土)

山梨大病院で感染疑いの対応訓練

新型のコロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて、中央市の山梨大学医学部付属病院で感染の疑いのある患者が訪れたことを想定した机上訓練が行われ、医師などが診察や検体の提出など対応を確認しました。 訓練には、山梨大学医学部付属病院の医師や看護師などおよそ20人が参加し、中国・武漢から帰国した日本人男性が発熱やせきなどの症状を訴えて病院を訪れた想定で行われました。訓練ではまず、訪れた患者がほかの患者などと接触しないよう独立した換気システムのある診察室に誘導することを確認しました。さらに、診察やレントゲン検査の結果、感染の疑いが強まったとして、保健所への検体の提出の手順や関係部署への連絡方法を検討していました。

2020年01月20日 (月)

インフル 今季初の警報レベルに

山梨県によりますと、今月12日までの1週間に、県内の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、甲斐市や中央市などを管轄する中北保健所管内で184人で、1医療機関あたり36.8人となり、インフルエンザの大流行を示す30人以上となったため、県は、インフルエンザの流行が「警報レベル」に入ったと発表しました。県内で「警報レベル」に入ったのは、今シーズン初めてです。県は、手洗いやマスクの着用、それに十分な睡眠や休養をとるなど予防対策を徹底するよう呼びかけています。

2020年01月10日 (金)

台風19号から3か月 東京 奥多摩町で今も約40世帯が孤立

台風19号からまもなく3か月となりますが、東京 奥多摩町では今もおよそ40世帯が孤立していて、地区の外との往来には仮設の通路を歩いて渡る状態が続いています。崩落現場では仮設の道路を建設する基礎工事が行われているものの、今も斜面は大きく崩れたままで車両の通行はできません。このため、車を降りて幅1メートルほどの仮設の歩道を通るしかなく、町と地元の自治会では、住民や関係者向けに、崩落現場をはさんでJR奥多摩駅と集落を結ぶ無料の送迎車を平日は5便、土日は2便それぞれ運行しています。多いときで1便当たり8人ほどが通院や買い物などのために利用しているということです。仮設の道路で車の通行ができるようになり孤立が解消するのは、ことし春以降になる見通しです。